「なんとなく」が口癖で、夢も取り柄も何も持ってなかった、普通の大学生だったヤツの話。

 

何をやるにしても

「なんとなく」が口癖で 

 

自分のやりたいことや夢、目標とかも

何も持ったことがなかった

本当に普通で平凡な大学生だった僕が

 

ある1つのきっかけ

 

人生で初めて、自分で「やってみたい!」

と思うものに出会い

 

段々やっていくうちに今までの

自分のままじゃ

絶対にできなかったような

 

自分の好きなこと

お金を稼ぐことができるようになり

 

今ではたくさんの仲間

僕のことを信じてついてきてくれる

たくさんの教え子に囲まれる

 

そんな激動の1年半

 

あなたもどこかで感じている

「ちょっと退屈だな」

 

その退屈な日常を

少しだけ面白いものに変えてみませんか?

 

 
 
    
 
~~~~~~~~~~~~~
 
僕はいつまでも今の幸せが
ずっと続くと思っていました。
 
ただ現実はそんなこともなく
自分で幸せを掴まないと
いけないことを知りました。
 
~~~~~~~~~~~~~


今このページを
閉じようと思った
 
そこのあなた!!
 
                       3分だけこのブログに
                                 集中して
 
読み進めてみて
ください。
 
 
心に引っかかってる
“何か”を探す為に
 
日常を少しだけ
変えようとしたけれど
 
 
なかなか上手くいかず、
 
 
人生のどん底
味わいながらも
 
 
今の日常を
「だってそういうもんでしょ」
って自分に言い聞かせて
 
 
どこか寂しい毎日
受け入れてしまっていた
 
 
そんなド底辺大学生
 
 
現実を受け止めて
前に進むことを決めて
 
 
今では
 
家族のような仲間
 
自分の好きなこと
だけをやる
 
自由な人生を手に入れた
 
 
そこに至るまでの
エピソードを
 
ブログにしてみました。
 
 
ぜひ最後まで
読み進めてください。
 
僕はあなたの為に
どれだけでも力になります。
 
 
 
 


今あなたはこんなことを
感じていませんか?
 
 
・将来やりたいことが特になく
 
・やりたいことがあっても、
そのなり方がわかんない
 
・自分に全く自信がない
 
・現状に不満はないけれど、
どこか満たされない
 
・周りに言われたことだけを
続けてきた
 
 
それでも
 
「なんとかなるだろう。」
「自分だけは大丈夫。」
「そこそこの幸せさえあればいいや。」
「就活は条件がいいところ探そう。」
「このままでいいや。」
 
 
と、何かに挑戦することもなく
普通の生活を送っている。
 
 
目の前のことを何となく
こなすだけの生活。
 
 
退屈なことはないけれど
心躍る経験は1回もない。
 
 
大学、バイト、日常
全部話せる人はいるけれど
 
本音で話したことは1度もない。
 
 
どうにか現状を変えたいけど
結局何をしたらいいか
わかんなくなってしまう。





 
 
 
これは


全部僕が思っていた
ことです。
 
 
「なんとかなる。」
「今が一生続く。」



そう勘違いしていたのです。
 
 
 
ある日を境に
日常が一変して


自殺を考えるまで
人生のどん底をみた僕が
 

今では家族のような仲間と
自由な人生を手に入れました。
 
 
 
胸を張って言えます。



今までの出来事全部が
今の僕を作ってくれたのだ。
 
 
 





当時の僕は、ある程度
現状には満足していたので


何か新しいことに
挑戦するわけでもなく
 
 
「みんながやってない
から大丈夫
 
という謎の理論で


普通の生活を
送っていました。
 


ほんとに普通の生活。
 


何か自分が得意な分野が
あるわけでもなく
 
誰にも負けないスキルが
あるわけでもなく
 
行動力が抜群にあった
わけでもなく
 
自分に自信なんて
もちろん持ってなくて
 
誘われたら嫌われたくないから
という理由だけで参加し
 
 
何となくだけで
行動していました。
 
 
 
 
 
 
 
あなたももしかしたら
僕と同じように、
 
 
・自分に自信がなくて
 
・誰のことを信じたら
いいのかも分からず
 
将来やりたいことがない
 
・人生のどん底
味わったことがある
 
・家庭環境が上手くいってない


という悩みを
抱えていると同時に
 
 
何かはわからないけれど、
何かに挑戦することで
 
 
現状の自分を変化させて
もっともっと
刺激的な面白い人生


手に入れたいと
思っていると思います。
 



そんなあなたの
助けになればいいと思い、
 
今僕はブログを
書いています。




 

当時の僕と同じように、


1人じゃ何したらいいのかも
全くわかんなくて



目の前が真っ暗な人生は


ここで終わりにして
ほしいのです。
 


 
当時の僕が


ある出会いを
きっかけにして
 

人生の全てがいい方向に
変わっていったように


あなたにも同じ体験を
味わって欲しくて
 
書き進めていきます。
 
 
 
ここまで読んでくれたら

わかっていると
思うのですが、



このブログが
最近SNSで流行っている

・時計ぎらり!
・楽して稼げる!
・自動売買ツールが完成しました!
・新しい案件が入荷しました!
・転売の方法教えます!
・インスタビジネス!

 
などの怪しい詐欺まがいの
ブログではないと
 
理解してくれていると思います。
 
 




僕は一度
自殺まで考えました。



世の中の全てが
敵にしか見えなかった。
 
「もうどうにでもなればいい。」
と、まで思った。
 
 
 
人生を諦めていた


そんな僕が
 
家族のように僕を
受け入れてくれる人と出会い
 
フリーランスの道に進み、
 
家族のような仲間と
自由な人生を手に入れて
 
 
当時の僕みたいに

悩みに悩みに
悩みまくっている
 
あなたの力になりたくて
ブログを書いています。
 
 
 
 
ここまで読んでくれた
あなたには

現状を変えたい。
 
という想いが強くあると
思うので、


しっかりと僕の話も
していきます。
 
まずは僕の自己紹介から
したいと思います。
 
 
                        f:id:dayeyaoping755:20190917162334j:image
 
 
 
おおのようへい(21)
 
 
出身:愛知県岩倉市
 
生年月日:1998年1月31日
 
学歴:岩倉中学→熱田高校
愛知大学休学中
 
 
趣味:サッカー、カラオケ、
スノボ、ダーツ
 
 
 
*活動と実績*
■オンラインサッカースクールを
経営し、数多くの生徒がベンチから
スタメンに選ばれるようになる。
 
フリーランスの道に進んで
半年で月収30万に到達し
そこから着実に成績を伸ばしている。
 
名古屋駅近くの13階建ての
マンション8階で3LDK
シェアハウスをスタートする。
 
■20名以上の社会人や学生に
好きなことを活かして収入を得る
方法を教え、実際に成功している。



実際に事業をやって



’今を変える’ために



僕と毎日を共にしている


家族のような仲間からの
送られてきたメッセージです。



 
 
 
 
 
 
 




 
 
 
彼らは一人一人が
 
僕と出会ったことで
毎日に夢中に
なれるようになって
 
 
少しずつ今を変化させて
 
 
自分の理想に
近付いていく。
 
 
 
そんな家族の成長を
見るのは
 
 
は楽しくて
夢中になれます。
 
 
 
 
 
 
 
なんでわざわざ
他の人と関わるようなことを
しているんですか?


って聞かれたら、



僕は
「楽しいから」

って1番に答えます。


ーーーーーーーーーーーーー

・その子が成長していく姿を
見ることが楽しい。

・少しずつできること
増やしていく姿を
見ることが楽しい。

・退屈だった毎日が本気で
楽しいっていってくれる、
そんな日常が楽しい。

・今までは何となくでしか
人とのつきあい方を
してこなかったのに
ここまで信頼できる関係値が楽しい。

・そんな家族みたいな仲間と
過ごす毎日が楽しい。

・一人一人が自分の
夢・目標にむかって
わくわくしながら過ごす
日常は楽しい。

ーーーーーーーーーーーーー

全部、楽しいからです。









ずっと同じような
毎日で退屈



一人だけで
ふさぎ込んでる日常。



本当はどうしたらいいか
わかんないのに
相談する相手もいない。



いつまでも言われた
ことだけやって

ずっと2番手だった日常。




そんな毎日を送っている
このブログを読んでくれている



『今の自分を変えたい』


と思っている、

あなたに向けたブログです。



f:id:dayeyaoping755:20190917162653j:image
 



僕は今でこそ、



家族みたいな仲間と
自由な人生を手に入れた




けれど、




元々の僕っていうのは、


周りに言われたこと
だけをやる

ボーッとした
毎日を過ごしていました。
 



どこにでもいるような
ごくごく普通の大学生。




僕の小中高の友達に
もし話を聞いたとしたら



「何の取り柄もない
普通のヤツ」


って答えてくれる
と思います。



それが僕の周りが


当時の僕に対して
貼っていたレッテルです。




将来何かやりたいことが
あるわけでもなくて、



周りの人の目
ばかりを気にして

友達はいても
本音で話せない関係。



周りには自分よりも

優れている人が
たくさんいて、

いつも2番手。



自分が主体になって何かを
成し遂げた経験は0。






そんな僕は全く、



自分に自信を
持っていませんでした。
 
 
 
何やるにしても、

「どっちでもいいよ」
「任せるよ」
「〇〇に聞いてみて」

っていつも他人任せ。




そんな自分に
何の疑問も持たずに


大学生活を
あっという間に


2年間が
終わろうとした、


そんな時期に




僕の中で転機が
起こりました。
 


それは大学2年の
成人式です。




 
 
 

僕はこの当時、

大学→バイト
大学→バイト、、、


の同じような毎日
繰り返していたので


毎日に刺激は
なくなっていました。




ただこなすだけの生活。



大学に行っては
つまらない授業を受け、


単位を取る為だけに
レポートを出す。


「大学めんどいよね」
って言いながら

食堂に集まって
昼食を食べ、


大学が終わり次第

何も考えずにバイト先に
向かうだけの生活。


そんな


代わり映えのない
毎日を過ごしていました。


そのとき他のことを
何もやってなかった僕は

就活に対する焦りや、


どこか退屈な毎日が
変わったらいいな。




何か違うことがしたい。




何か毎日に刺激が欲しい。
って思っていました。







そしたら

のタイミングで
ちょうど中学の友達から

久しぶりに連絡が来て、



「成人式の実行委員
人数足りてないから

よかったら
手伝ってくれない?」





僕はこれを
チャンスだと思いました。



今まで何もない日常を
過ごしていたからしたら、



新しいことが
起きるかもしれない

わくわく感が
生まれました。



 

 



そこからは
 
「何か他のことやりたい」



その一心で
僕は目の前のことに


色々と挑戦して
いきました。



大学でゼミが決まり
ゼミ長に立候補したり、

インターンにも参加。



いわゆる意識高い系
の大学生が


やりそうなことに

手を出していってました。









そのときの僕は、
いつもと違うことを
やっていたので

毎日が少しずつ
楽しくなっていました。




「ここからだ。」
「もっと面白い毎日にしよう。」




まだやりたいことが
見つかったわけでは
なかったけれど、



今のままの
楽しい毎日が



『一生続く』と


思っていました。


日常生活は変わらないと
思っていました。




今の幸せが突然
崩れたのです。








いつものようにバイトを終え
家に帰ったら、

いつもとは違う雰囲気で
親が座っていました。




「ただいま、
どうしたの?」




そう僕がおそるおそる
声をかけると、


沈黙の間が流れ


やっと母が重たい
口を開いて


ようへいにも伝えなきゃ
いけないことがあって。


実は、、、



おばあちゃんが
宗教にハマって

1億3千万も
注ぎこんでたの。」




僕はその状況を
脳の処理が追いつかなくて
絶句しました。



言ってることをすぐには
理解できませんでした。



僕の家は特別
裕福なわけでもなく

ましてや僕は
奨学金を借りていたので


どちらかといったら
貧乏な家。



そんな我が家に
突然知らされた



僕の人生を大きく変えてしまう
衝撃ニュースでした。



今まで普通に
そこにあった幸せは


突然消えて
いったのです、、、






その瞬間、我が家に
ピィシッと亀裂が入った
 
音が聞こえました。







父は「やめさせろ」と
ずっと言っていて、

母は「好きにさせてあげて」と


毎日のように喧嘩の日々。




家庭を壊すには
1億3千万は
十分すぎる額でした。




家の様子も
一変しました。
 
 

前までは家族みんなで
ご飯を食べていたのに

それぞれ一人で
食べるようになって、



毎日のように
怒号が飛び交う。




今まで家は
くつろぎの場所。

ゆったりできる
場所だったのに、


1番緊迫した場所へ
と変化していきました。






僕は自分の意見を
押し殺して



部屋でふさぎ込むしか
行動を取れませんでした。


家に帰るのが億劫な日々。
毎日が憂鬱でした。





家に帰って部屋にいると
祖母が僕の部屋に来て

宗教に何度も勧誘して
くるのです。


正直、


僕はすごく
怖かったです。




「これさえ信じればいい」




その祖母の行動が
今の現状を生んだのに
関わらず、



いまだに疑わない様子。



お金が原因で
こういうことが


起こっていたので、



僕は
「お金より大事なものは
たくさんあるけれど

お金が原因で困ることは
したくない」



思うように
なりました。




このまま大学に
200万以上払って


月収18万社会人に
なったところで





心から頼れる人の
いない僕には



絶対に同じような
言い争いになる


未来が見えてしまったので



『大学を休学して
違う道に進みたい!!』
 
そう思うようになりました。





違う道と言っても
自分の中で明確に何やる!

というものがあったわけでは
なかったけれど、




自分の想いを母親に
伝えてみました。





「おれこのままじゃイヤだ」
「休学して違う道に進みたい」





今まで自分がやりたいことを
1つも言ってこなかった

僕から出た
やりたいことだったので


応援してもらえると
思っていました。





「よーへいはとりあえず
就職すればいいよ」


そう返答が来ました。





就職するだけじゃ
叶わないことがわかっていて

特に就きたい職業も
なかった僕からしたら


呆然と立ち尽くすしか
ありませんでした。





「とりあえず、、」
 
 
ってなんだよ、、、




たいした理由もなく

何となくの話で
納得するわけもなく





周りの人の95%の
人が進む道。


「みんなが行くから」
という理由だけで


何で自信を持って
言っているのか

わかりませんでした。




その話を聞いたとき
からしたら、


宗教を進めてきた
祖母と

就職を勧めてきた
母の顔が

ダブって見えました。



祖母に勧誘された
ときのことが


フラッシュバックしました。





凄く怖かったです。




そのタイミングで
ちょうど兄から

「1回愛知に帰るよ!」
って連絡が入ったので、


僕はとても楽しみに
していました。




兄は大学院に通っており
普段は家におらず

秋田に行っていました。



絵を描きに大学院に
行っていたので


僕よりも
自分の好きなことを

忠実に実行していたので


理解してもらえると
思っていたからです。




心の拠り所がない


からしたら、




希望の光
でもありました。



ただ僕のイメージと
実際に起きた現実は

あまりにも
大きく違いました。




兄と2人で行ったご飯で

僕は頭から水をかけられ
顔を殴られました。




「お前にはムリだ」
「とりあえず就職すればいい」




凄いショックでした。




心の拠り所が完全に
無くなった瞬間でした。



僕はあまりのショックで
言葉が出ませんでした。



楽しみにしていったご飯で


完全否定されたあげく
まさか殴られるなんて、

思ってもみませんでした、、



・僕の居場所はここにはない。
・このままでは何も変わらない。



そう思った僕は、


兄に殴られた日に
家を出ることを決意して



そのままノープランで
カバン1つ持って家を出ました。





今でもその日のことは
鮮明に覚えています。


AM:3:20

まだ周りはうっすら暗く、

その日の朝は
霧がいつもより

濃かったので
先までなかなか
見通せませんでした。



1人でトボトボ
歩いていていました。



特に行き先もなく、




ただただひたすら
現実から逃げるように
歩いていました。





そのときの僕は、


「自分なんかいなくても
変わらないだろう。」

「誰も自分のことなんか
見てないんだから。」

「もう考えるのも
面倒くさい。」


ネガティブな想いしか
ありませんでした。




ぐるぐるぐるぐる
 
僕の中を真っ黒な想いが
充満していました。



歩いていたら川の上に
さしかかり

「このまま落ちたら
ラクになれそうだな。」

と思い、




僕は

『自殺しよう』



と決めました。




もう何もかも投げ出して


まっさらに
なりたかったのです。




その方がラクな気が
していました。




高さ30mくらいある橋の
手すりの上に立って



「死のう、死のう、
死のう、死のう、、」



何度も口に出しました。




まだ薄暗かったので
下をのぞいても


一番下までは見えず、



鳥の鳴き声だけが
聞こえてきていました。




何度も僕は足を前に
出そうとしたのですが



足がガクガク震え



身体が一歩も前に
動き出しませんでした。




心はもう

「死にたい」

と叫んでいるのに、




まだ身体は生きたい
と言っていたのです。



何をしたらいいのか。



全くわかりませんでした。



そのときにフッと
頭の中に落ちてきたのが



春休みに行った
インターンで出会った
 
Eさんの存在でした。





その人は僕の2つ上の人で
雇われずに

自分の好きなことで
稼いでいた人です。





インターン
知り合ったときから

ちょくちょく
お世話になっていたのですが




「おれには遠慮なしで
困ったことがあったら
いつでも連絡してこいよ!」




そう言って
もらってました。





ただそのときの時刻は
AM.4:13


「さすがに迷惑かな」とも
思ったけれど、


そのときの僕は
誰かと話がしたくて



誰かに自分の想いを
伝えたくて
 


電話をかけることに
しました。




「プルルルルル、、、」





着信音を3回鳴らして、

「さすがに出ないかな、、」



と思ったそのとき




「もしもし、どうしたの?」




Eさんが
出てくれたのです。



Eさんの声を聞いた瞬間

僕は安心感からか、



気が付いたら
涙を流していました。



心の奥にあったものが
一気にドバッと
吹き出した感覚でした。





僕はEさんに今までの流れを
全部説明しました。




・祖母が宗教にハマったこと
・就職じゃない道を探したこと
・母に否定されたこと
・兄に殴られたこと
・家を出たこと




そしたらEさんは
 
 
「何でもっと早く相談して
くれなかったの?」
 
 
と僕が予想もしてない角度から
怒ってくれました。
 
 
慰めの言葉を
何かかけてくれるのかな?
 
どんなこと言って
くれるのだろう? 
 
 
そう思ってた僕からしたら
凄い温かい言葉に聞こえました。
 

「今日の18:00に
レジャックのプロントに来て」

と時間まで
作ってくれました。




実際にプロントで
Eさんは僕に、



「自分が変わりたい方向に
進めばいいよ

そのためにおれは
どんだけでも付き合うし

責任は全部おれが持つから。
 
 
自分が進んだ道を正解に
するために
 
お前は毎日笑って、楽しんで
過ごす必要があるよ。」



と言ってくれました。




純粋に嬉しかったです。



家族よりも深く

家族のように僕を
受け入れてくれて、


誰よりも暖かかったです。




涙が止まりませんでした。




そのときに僕は
Eさんと同じように



進もうと決意しました。



そしてその先で、


家族のような仲間と
自由な人生を手に入れる



僕の新しい目標が
そのときできました。





例え部屋で泣いていても
現実は変わりませんでした。



だからこそ
僕は前に進むことを決め



今があります。





今の僕は未来に
わくわくしています。


新しい人との出会いが
さらに僕を

成長させてくれる未来や



今までは諦めていた
「どーせムリだろ」

が1つずつ
叶っていく未来に





期待しているのです。




人生のどの底を味わった
1年前の自分からしたら

絶対に予想できない
今があります。



人間不信になりかけて


誰のことも信じることも
できなくなって、


自分の未来はない。と

落ち込んでいた
からしたら




考えることもできない
日常です。




誰よりも僕が1番
驚いています。



 
 

 
 








こんな
家族のような仲間




囲まれた日常を
過ごしているなんて

想いもしませんでした。




今では僕についてきてくれる子
も増えていき、



信頼できる人も
増えました。



f:id:dayeyaoping755:20190917165730j:image
f:id:dayeyaoping755:20190917165823j:image
 


経済的にも立し



バイトとかを
しなくても

生活できるようになり、


2018年
12月1日から


名駅から徒歩5分
くらいのところで



高め会えるような仲間と
シェアハウスをしています。






毎晩夜遅くまで

どうした方が
よりよくなるのか?


など話し合ったり、

話題が絶えることが
ありません。




何か1つを
取ったとしても



1年前の僕には
想像できなかったことです。



叶えたいとすら
思ってもいませんでした。






家族より深く
 
家族より面白い



そんな仲間と過ごす日々は
最高に面白いです!








最初はみんな、

・自分には全く自信が無い。

・将来やりたいことなんて
特に決まっていない。

・家族に何か悩みを
抱えている。

・いつまでも2番手の人生。

・心から信頼できる人は
誰もいない。



そんな所から
スタートしています。







ただみんなに共通して
持っていたものは



”変わりたい”と思う
気持ちでした。



どう変わりたいのか?

何で変れるのか?

結局何をやるのか?



は何もなかったけれど、

今のままの自分がイヤで
変わろうと思っていました。





1人で抱え込むのは
もうやめにしませんか??



1人で抱え込んでも
楽しくないことは
僕が1番理解しています。


1人で抱え込んでいると
いつか爆発してしまうのを
僕が1番理解しています。


何となく今を生きていたって
自分が望む最高の未来は
待っていないことは
僕が1番理解しています。




「なんとかなる」

「幸せが勝手に来る」

「今が一生続く」


そんなわけないです。





幸せは些細なきっかけ
一瞬でなくなります。




僕は全部身をもって
感じてきました。








このブログを読んでくれている
あなたはどこまで


自分の人生を真剣に
考えたことがありますか?




『気が付いたとき。』

では

もう遅いのです。



僕は自分の周りに
信頼できる人が


一人も
いなくなったときに


初めて気が付きました。





今から変わって
欲しいのです。




・自分に自信が無い
・将来やりたいことがない
・家庭に悩みがある
・周りに劣等感を感じている
・信じられる人がいない



そんなあなたに対して、


今回限りの


ビジネス座談会を
開催したいと思います。



ビジネス座談会とは、

僕と名駅のカフェで
実際に会って話す会のことです。


今悩んでいること。
今のままの現状に不満がある人。

全ての人に対応しています。


あなたの悩み
伝えてください。



僕が当時Eさんに
やってもらったように



今度は僕があなたの
きっかけになりたいのです。




今までの僕の経験や

今の生活を送れるように
なるまでの話から、

徹底的に伝えていきます。





もちろんあなたが

聞きたいことを持ってきて
くれるのだったら


それに対して全部答えます。



下記の方法で
僕のLINEを追加して

申し込みを
完了させてください。




ちなみに
申し込み方法は


【参加方法】
1.「友達追加」をクリック。

2.おおのようへい
アカウントが出てくるので
追加する。

3.「本気の相談会に参加します!」
を送る。


という流れになります。




本気の相談会に
いますぐ申し込む
https://line.me/ti/p/_14emEm-Fj
 
 
ID:0131ooniyouhei
 

 





そのまま何回か
メッセージのやりとりをした後に


実際に会える日程を
教えてほしいです!!





僕は1人では変われないこと
知らされました。


けれど、

人との出会いでは

どんだけでも
変われることも

知っています。




なので、何となくの
退屈な毎日。


胸にぽっかりと
穴が空いたような日常。


ずっと同じような日々の
繰り返しを過ごしている人。




僕と出会うことで

人生をもっと面白いものに
変えてほしいです。




僕はEさんに出会うことで
 
日常が大きく
変わっていきました。



真っ暗闇で
先が何も見えない。


家の外を歩いても
いつも足下ばかりを
見ていた生活。



全部大きく
変わっていきました。



電話した日の出来事が
僕は今でも忘れられないし


それがあったから
今の僕はあります。




これまでのブログを読んでみて
ほんの少しでも
興味が湧いてきたのであれば


 
“いますぐ”


下記のボタンを押して
僕の個人LINEを追加して

申し込みを
完了させてください。





本気の相談会に
いますぐ申し込む
https://line.me/ti/p/_14emEm-Fj
 
 

ID:0131ooniyouhei
 



なんでそんなにも
誰かの為になることが

したいのですか?



と聞かれそうなので

先に答えておきます。




僕はもっと多くの人と
 
濃い日常を
過ごしていきたいのです。




そりゃ本気でぶつかれる
本気で頼れる人が

多い方ができることも
広がります。



当時の僕みたいな人を
一人でも減らして、


僕がもっと楽しい
日常をあなたと送れたら


最高だと思っています。




純粋に面白い
じゃないですか。笑




なのであなたの力に
なりたいのです。


当時僕がやってもらった
ように、

今度は僕の番です。





僕には夢があります。




それは、
「僕に出会えてよかった」


と言ってもらえる人を
1000人作ることです。




その関係値の人が
1000人もできたら


僕ができないことを
他の人にお願いしたら



何でもできそうじゃ
ないですか?笑





無敵になれそうです。笑





それともう一つ。


僕は自分で
実店舗を持って



誰もが帰ってこれる



第2の家みたいな


カフェを作りたいと
思っています。
 



それには僕は
まだまだ力も足りないし


どうしても一人じゃ
できません。



なので

僕のサポートして
くれる人を


探しています。





なので僕にも


もちろんあなたに会う
メリットはあります。






ただごめんなさい。


みなさんに謝らなければ
いけないことがあります。




僕も人間です。



実際にもう僕を信じて


一緒にやっている子も
大勢います。



その子たちにももちろん
本気でぶつかっているので、



時間的に限界があります。




なので今回は


人数を限定させて頂きたいと
思っています。



僕の仕事量や
周りのサポートなど


色々な時間を差し引いて
考えたら


限定で10名に限り、


人生相談会を
受け付けようと思います。



先着順で定員を
締め切らせてもらおうと
思っています。








今のままの自分を
変えたい。

誰にも話せない
悩みを持っている。



今までの話が
1つでも当てはまる人は

今すぐ申し込んでください。





本気の相談会に
いますぐ申し込む
 
 

ID:0131ooniyouhei
 



今回人数制限を
かけた理由は



実はもう一つあります。



それは人間的に失礼な人

冷やかしの人


には申し込んで欲しく
なかったからです。



僕は以前、

実際に長文のLINEが届き
後日予定を合わせて

会うことになった子が
いました。


ただその子は
前日から音信不通になり

当日になっても連絡は来ず

約束時間を過ぎても
その子が来ることは
ありませんでした。




純粋に凄く
悔しかったです。



「何で平気でそんなことが
できるのだろうか。」


僕には理解できませんでした。




他にも、
・LINEの返事が1日おきにしか
帰ってこない人。


・いたずらにLINEを
送ってくる人。



もちろん用事があって
連絡が遅くなることは
あると思います。




僕もケータイを
見ているときは


常にLINEの通知を
0にするために



すぐに返信を
しているのですが


どうしても遅くなって
しまうことはあります。






ただ僕は迅速に対応する為に
最善を尽くしているのに




あなたからのLINEが
全然届かないと

話が進んでいきません。






もし何か理由があって
連絡が遅れるときは

一言教えてほしいのです。





さっきまでLINEしていた人が
いなくなるのは心配です。


事故でもしたのかな?

って思ってしまいます。






あなたが変わる為に
僕を使って欲しいのです。



もちろんあなたが
不安な理由もわかります。




ほんとにこの人は
人なんだろうか?

とまで思っている人も
いると思います。




なので僕は今回のブログには
僕の普段の様子の写真を

たくさんあげました。




最後にまとめてあげています。



実際に登録してもらう
LINEも僕が普段使っている

アカウントを教えています。


悪用することもなければ
他の人に渡すこともしません。



僕の個人用アカウントです。





最後まで読んでいただき
ありがとうございます!
 





もう多くを語りません。



これまでのブログを読んでみて
ほんの少しでも

興味が湧いてきたのであれば



”今すぐ”



下記のボタンを押して
僕の個人LINE追加し
申し込みを完了させてください。




本気の相談会に
いますぐ申し込む
 
 
ID:0131ooniyouhei
 




「忙しい」
 
「怖い」



わかります。




新しいことに挑戦するとき

不安を抱えることは
わかっています。




かつての僕もそうでした。




人生のどん底を味わって
これ以上下はないだろう。

って思っていたけれど、


行動に移すのは
怖かったです。



「やめておこうかな」


そんな後ろ向きな気持ちで
いっぱいでした。





けれどやっぱり、




今の幸せが
一生続くわけじゃない。
 


この言葉で僕は

行動に移すことができました。





僕はあなたに会えることを
楽しみにしています。




不安いっぱいな気持ちなのに

それでも自分を
変えたいと思って

行動に移せるあなたは
僕よりも勇気があるし


僕は全力で
サポートしていきます!







よくある質問を


お答えします!!

Q:何か持ち物は
いりますか?


A:
自分の素直な気持ちを
伝えたいと思う

その想いだけ持って
いただければ十分です!



Q:人と話すのが苦手なので
上手く想いを伝えられるか
不安があります。


A:
いきなり
真剣な話をしても

堅苦しい会になって
しまうので、

最初は雑談から
しましょう!!


Q:話はしてみたいけれど

実際に会って話すのは

少しだけ抵抗があります。


A:
初めましての人と
会うときに不安になる

気持ちは
十分にわかるので

僕と会って話す際は
人通りの多い

名古屋駅のカフェで
会おうと思っています。



Q:それでもやっぱり
会うのに不安があります。


A:
不安があるけれど

どうしても企画には
参加してみたい。


と思うあなたの為に


1度電話する時間を
合わせましょう。


1つでも不安な要素を
僕は無くしてほしいです。


あなたが変わる為に
行動できない理由は
いらないからです。





僕があなたの味方です。




新しい何かに挑戦して
熱中できる毎日を送り

自分のやりたいことが
明確になっていて

頼れる人がいる
面白い仲間がいる


そんな毎日を僕と一緒に
送りませんか??




それでは、近いうちに
あなたと直接お会いできることを
 
 
楽しみにお待ちして
おります!!



本気の相談会に
いますぐ申し込む
 
 

ID:0131ooniyouhei